ファッション講義

「服を買いに行くための服がない」問題はこれで万事解決!!

投稿日:

大学生・・18、9歳くらいの頃だったでしょうか。

わたしは服を地元の商店街やスーパーの衣料品コーナーから調達する段階を卒業し、レベルアップを図るため、ファッションビルで調達しようと試みました。

購入先としては、タカキューさん、ポイントさんという比較的廉価なカジュアル衣料を販売していたお店をターゲットに定めました。

しかし、私が高校時代に洋服にかけていた金額は1アイテム1000円から高くても3000円でしたので、上記のお店ですら敷居が高すぎたわけです。

行き始めた当初は、お店を覗いても周りのお客さんのオシャレレベルに愕然とし、まざまざと井の中の蛙であることを思い知らされていました。

 

さしずめわたしの服(スーパーで購入)はひのきの棒とたびびとの服で、その装備でおどる宝石(タカキューさん)に挑むようなものでしょうか。

攻撃が当たりません。

Tシャツを一枚購入するだけの出費でもわたしには痛恨の一撃状態で瀕死の状態になっておりました。

いかんせんゲームのように一瞬で回復などできませんから。

そして自分のダサさが浮き彫りになってしまい恥ずかしくてたまらず、お店に行くのが怖くなってしまったのです。

ファッション劣等感が芽生えるわけですね。

 

まさに「服を買いに行くための服がない」状態でした。

 

正確に言えばその店に見合う恥ずかしくない服を持ち合わせていませんでした。

しかし、それでも行かなければ始まりませんので、店に繰り出すときは、浮かないよう自分が所有している服のなかで最高の服を装備して出撃しておりましたが、それでも足りていないので、当然精神的に余裕がなく、また自分の中のファッション軸がブレブレになってしまっていたので、どんなアイテムがいいのか分からずなんとなく買い物を続けておりました。

なので、家に帰っても着こなすことはできず、高いものだからいいのだろうと典型的なにわか状態になっておりました。

結果、以前よりお金をかけているのにオシャレになった気がしないというジレンマを抱えて、買いものをした後よく落ち込んでいました。

こんなにもオシャレさんへの道は険しいのかと・・。

また、たまに立ち読みでメンズノンノ等のファッション雑誌を手にしてざっと見たりしていても、掲載されているアイテムの価格を目にするとタカキューさんよりもはるかに高額であることを目にし、これがほんとに若者向けの服の価格設定なのかと驚愕し、タカキューさんでさえギリギリなのにさらに上があるのかと絶望感に打ちひしがれていたりもしました。

脱線しましたが、いわゆるファッションに興味を持ち始めた人々がぶち当たる壁のひとつは初めてオシャレな店に行くときの服装なんですね。

今でこそネット通販が当たり前ですがそれまでは自分で足を運ぶ必要がありましたから。

やはりお店にいくと店員さんや周りのお客さんの目が気になるわけであります。

「ダサい奴だな」と思われてるんじゃないかという強迫観念が襲ってきてしまいどうしても余裕をもって服をじっくり見ることが出来ない。

そして変なアイテムを買ってしまうという悪循環。

 

しかし、この問題を全て解決する目からうろこの方法があったんです。

 

それはセール時を狙っていくということです。

 

なぜならば、セール時は人がごった返してお客さんも店員さんも忙しくて他人の服装を見ている余裕がありません。

なんで誰も自分のダサいファッションを見ていないので余裕をもってアイテムを探すことができます。

 

私はこれを繰り返してファッションレベルを地道に上げていきました。

そして私の装備は、はがねの剣くらいにはなったような気がします・・多分。

 

それではまた次回に!!

 

日本ブログ村記事下

にほんブログ村 ファッションブログへ

↑ポチっとして頂けると幸いです↑

-ファッション講義

Copyright© まったりメンズファッション塾!! , 2018 All Rights Reserved.