ファッション講義 浴衣

浴衣ファッションはコーデあれ!!

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先週末、私は地元の花火大会に行ってきました。

 

 

ここ数年行っていなかったのですが、久しぶりに見に行くかと思い立ち、レジャーシートを100均で購入して電車に乗って向かいました。

最寄り駅につくと大勢の人でごった返しており、警察官が必死に交通整理しているカオス状態でありませんか!

久しぶりに花火大会に参加した私としてはここでげんなりして少し後悔しかけましたが、気を引き締めて河川敷の方へ向かいました。

 

目的地に到着した私は、場所を確保してとりあえず食べ物を調達するためズラーっと並んだ屋台の方に向かいました。

何にしようかなと物色していた私の目に唐揚げの屋台が目に留まり、ここにしようと決めました。

唐揚げの屋台はほかにもあったのですが、人混みで移動するのも一苦労だったのでこの店でいいかとすぐさま唐揚げを注文しました。

値段は小ぶりの唐揚げが5つほど紙コップに入って500円。

 

 

 

たっか。

 

他の屋台もみんなで示し合わせたかのように同じ価格設定です。

しかも、唐揚げをよく見てみると鶏肉が入っていないただの衣だけのものもあるじゃないですか!

むぅ~。

しかし、花火の打ち上げは気持ちよく迎えたいので私は高ぶる気持ちを押さえました。

私がなぜ唐揚げを選んだのかというと、その理由は下記のとおりです。

 

①まず唐揚げというのは基本的に誰が作ってもおいしいという点にあります。

悪く言えば誰がつくっても大差ないといえますが。

②そしてビールによく合う。

私は来る途中にスーパーでビールを購入していたので相性抜群である唐揚げとのマリアージュを期待していました。

 

加えて花火大会やお祭りで食べるフードはその雰囲気も相まって通常より3割増しでおいしく感じるものと相場は決まっています。

「奈良判定」ならぬ「お祭り判定」とでもいいましょうか。

 

おまけに私はお昼にコンビニの納豆巻きを一本しか食べてなかったのでかなりのすきっ腹です。

もうどんぐりを食べても美味しいと感じる確変状態です。

 

そして私は唐揚げを一つ口に放り込みました。

 

 

 

 

まっず。

 

お祭り判定も全く影響することのない無慈悲なテイスト。

サクサク感もなく身も小さくただただ油っぽい。

なぜだ!?と狼狽する私。

しかし、私は屋台の縁にチリソースらしき調味料が置かれていたことに気づきました。

 

なるほど、これを忘れていたのかと!

このソースをもってこの唐揚げは完成を見るのだなと確信しました。

 

うっかりさんな私は、唐揚げに適量のソースをかけまた一口。

 

 

 

あれ、まだ不味い。

 

名作漫画スラムダンクの山王戦で山王工業の河田選手が驚異的な滞空時間を誇る主人公の桜木のジャンプに「あれ、まだいる」と驚愕していたシーンを思い出しました。

 

私は、くそ!ミスった!と後悔し先ほど購入したビールをビニール袋から取り出しました。

当然缶ビールにハズレなどあるはずもありません。

おまけ好きな銘柄ですのでいつものあの味です。これはもう安心です。

旨いに決まっていますので、唐揚げの口直しに一口。

 

 

 

 

ぬるっ。

 

 

尋常じゃない暑さで、ビールが常温に・・・。

これはもう相当の吞兵衛上級者でもない限り美味しく感じるはずがありません。

 

雪だるま式にミスを繰り返した私はそれでも気を取り直し元の位置に戻り花火が打ちあがるのを待ちました。

レジャーシートを広げて座っていると、続々と見物客が押し寄せ瞬く間に周りのスペースが埋まりました。

それにしても浴衣姿の人をこれだけ多く見かけるのはこの時期だけでしょうから私は男女問わず、ひとしきり観察することにしました。

 

そして感想としましては、しっかりと浴衣を着れている方をそれほど多くないということです。

その原因としては

 

①体系が細くて浴衣を着ても体とのスペースが大きくあるためスカスカになってしまっている。

これは男女ともありました。サイズが合ってない印象を与えます。

私の記憶ではビッグシルエット浴衣の波は来ていないと思いますので、少し億劫ですが胴回りにタオル等を巻いて張りを持たせるとよいでしょう。

これは昔からある工夫らしいです。浴衣や着物では寸胴型であるほど綺麗にみえます。

 

②帯の位置が高い。

これでは見た目が小学生のバカボン状態です。

幼くみえてしまいますので、ウエストではなく腰のあたりで締めましょう。

 

③スニーカーを履いていたり、英字や柄Tシャツが浴衣の胸元から見えている。

これはかなりのNGです。せっかくの浴衣が台無しになってしまいます。

浴衣を着たからっと言ってそれで完結してはいけません。油断禁物、全身トータルでファッションです。

下駄とまで言いませんが、少なくともサンダルを履きましょう。

インナーはせめて見えないようにしましょう。

 

特に難しいことをするわけでありません。最低限に気をつけるだけで大丈夫なのです。

 

そんなこんなで人間観察しているうちに花火の打ち上げ開始が迫ってきました。

唐揚げ、ビールと立て続けにミスをおかしてしまいましたが終わり良ければ総て良しです。

 

そして花火が打ちあがりました。

 

 

 

 

遠っ。

 

 

でも綺麗で良かったです。

 

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